CASE STUDY

ミライリスホールディングスのマツオカ建機株式会社、アシタル株式会社2社が「TruckCALL™」を導入

物流効率化法改正を見据えトラックの呼び出し業務を効率化し、ドライバーの待ち時間ストレスも軽減へ

マツオカ建機株式会社・アシタル株式会社・株式会社BRAVELOGIS
「TruckCALL™」を導入したマツオカ建機株式会社・アシタル株式会社と、提供元の株式会社BRAVELOGIS
会社名
マツオカ建機株式会社
業務内容
建設機械、軽機械、ユニットハウス、仮設トイレ、備品等のレンタルリースおよび販売、工事施工
公式HP
https://www.matsuokakenki.co.jp/
会社名
アシタル株式会社
業務内容
IQシステム足場、クサビ式足場、枠組足場、建設資材、機材及び仮設ハウス、機械等のリース、レンタル及び販売・設置撤去工事
公式HP
https://ashital.co.jp/

物流事業に関するサービスを提供する株式会社BRAVELOGISは、三重県でいち早く建設機械のレンタル業に参入し、「未来(ミライ)を利(リス)する」というグループ理念のもと、建設機械・仮設資材のリースから建設現場を総合的にサポートするミライリスホールディングス株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役:松岡 賢)グループのマツオカ建機株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役:松岡 賢)、アシタル株式会社(本社:愛知県海部郡、代表取締役:松岡 賢)の2社に、LINE/電話・SMSを活用したトラック呼び出し&バース管理システム「TruckCALL™(トラックコール)」が導入されたことをお知らせします。

導入にあたり期待する効果

  • 年間約190万円以上のコスト削減効果の見込み
  • トラックドライバーの不安やストレスの軽減
  • 受付業務の省力化・対応時間の短縮
導入の背景

事務所対応とドライバー待機、双方に負担をかけていたアナログな受付運用

ミライリスホールディングスグループのマツオカ建機株式会社およびアシタル株式会社は、建設・製造現場を支える資材や機材の提供を通じて、地域産業のインフラを支えてきました。マツオカ建機株式会社は建設機械の販売・レンタル・整備を、アシタル株式会社は建設工事のあらゆる仮設提供を主力事業としており、日々多くのトラックが資材や機材の搬入・搬出のために各拠点へ出入りしています。

これまで両社では、トラックの受付は「紙」で行われ、呼び出しや誘導は「電話」や「口頭」によるアナログな運用が中心でした。しかし、この運用では、受付対応による事務所スタッフの業務中断、トラックドライバーの「いつ呼ばれるか分からない」という待機ストレス、そして正確な荷待ち・荷役時間の記録が困難であるといった課題が顕在化していました。

こうした背景に加え、物流2024年問題や、2026年4月の物流効率化法改正(※1)への対応も迫られる中、両社においても、呼び出し業務の効率化と荷待ち・荷役時間の可視化をできる仕組みが早急に必要とされていました。

※1:2026年4月物流効率化法改正により「特定荷主」を対象に、荷待ち・荷役時間削減に向けた中長期計画策定および実績報告が義務付けられる法改正

導入の決め手

使い慣れたLINEで使える手軽さが、導入ハードルと現場定着の課題をクリア

「TruckCALL™」は、LINE/電話・SMSを活用してトラックドライバーへの呼び出しを一元化でき、現場間での個別連絡や状況確認を最小限に抑えることが可能です。これにより、待機時間の把握や呼び出し対応がスムーズになり、現場対応にかかる工数の削減につながると評価されました。

特に、従業員が日常的に使い慣れているLINEをそのまま活用できるため、特別なITスキルや新たな操作習得もほとんど不要で、現場に無理なく定着させやすい点も導入の決め手となりました。

また、荷待ち・荷役時間などのデータをデジタルで自動的に蓄積・管理できるため、日々の運用負荷を抑えながら、業務全体の効率化と可視化を同時に実現できる点も導入の後押しとなりました。

期待される効果

コスト削減とドライバーの負担軽減、受付の省力化を同時に実現

1. 年間約190万円以上のコスト削減効果の見込み
受付業務や荷待ち・荷役時間に関するデータ管理をデジタル化することで、これまでアナログ運用で人手に依存していた業務の効率化が進み、継続的なコスト削減効果が見込まれます。

2. トラックドライバーの不安やストレスの軽減
LINEを通じて待機状況や呼び出しタイミングを把握できるため、「いつ呼ばれるかわからない」という不安やストレスを軽減しながら待機することが可能になります。

3. 受付業務の省力化・対応時間の短縮
来場前にLINEで受付を行える仕組みにより、到着後の受付対応が簡素化され、ドライバー・現場双方にとって、業務全体の円滑化と効率向上が期待されています。

コメント

導入企業からのコメント

マツオカ建機株式会社 専門センター 統括センター長 山原 直樹 様

東海地方における建設機械レンタル業のパイオニアとして、「人を創る、明日創る」という理念のもと、建設・土木現場を支える機材をワンストップで提供してきました。
今回の「TruckCALL™(トラックコール)」導入は、資材や機械の受け渡しをスムーズにし、お客様が必要な時に、必要な機材を届ける体制を強化する取組です。
今後も現場視点の改善を重ね、建設業界の「困った時に頼れる相棒」であり続けたいと考えています。

アシタル株式会社 常務取締役 近藤 丈博 様

「足場から明日の暮らしを創る」という理念のもと、仮設工事を計画から手配・管理・運搬まで一貫して提供しています。
今回の「TruckCALL™(トラックコール)」導入は、資材の搬入・搬出に伴う待機時間や調整業務を効率化し、現場の負荷軽減と安全性向上を図る取り組みです。
今後もITを活用した業務改善を通じて、お客様の工事負担軽減とサービス品質向上に努めてまいります。

まずは資料で、3分で確かめる。

サービス導入のご相談、お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。
通常1営業日以内にご返信します。