TruckCALL

物流効率化法 対応
LINE/電話・SMSを活用した

トラック呼び出し&バース管理システム

TruckCALL|LINEや電話・SMSでできる、トラック受付とバース予約の効率化

「いつ呼ばれるか分からない」「どれだけ混んでいるか分からない」そんなドライバーの不安を、TruckCALLが解決。クラウド型バース予約&呼び出し通知システムで、待機時間と受付業務のムダをゼロに。

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順番待ち-トラック

ドライバーの待ち時間のストレスを軽減します。

物流業界の「2024年問題」にお悩みの企業ご担当者様、お気軽にご相談ください。
  
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様々な運用ニーズに迅速に対応
例えば、新型コロナウィルスの感染防止策として体温測定が必要になったときも、その場で受付設定を変更し、物流拠点に来るドライバーの体温を記録することができました。

受付端末(iPad)からの発券

LINEトーク画面からの発券

TruckCALL(トラックコール)とは?

利用ドライバー数
 
54,000人突破✨

1. LINE・SMS・電話に対応

ドライバーはアプリ不要。いつものLINEや電話・SMSで呼び出し通知が届きます。

2. バースの混雑状況を事前確認

到着前に現在の待機台数をチェック可能。無駄な待機を避けて、昼食や他作業の計画も立てやすくなります。

3. 順番待ち・受付業務の自動化

発券・チェックイン・呼出・接車・完了までワンストップ。紙や電話の手間を一掃します。

4. 荷待ち時間の記録・CSV出力に対応

国交省が義務付ける荷待ち時間記録に対応。CSV形式でデータを出力し、コンプライアンスも安心。

面倒な導入準備は不要
実績のあるシステムだから安心

TruckCALL」は、LINEを使ってトラック予約(呼び出し)・バース予約・呼び出し業務をLINE・SMS・電話で一元管理できるクラウドシステムです。
アプリ不要・ID発行不要で、初めて来場するドライバーでもすぐに利用可能。ドライバーの待機時間を削減し、現場の混雑・非効率を解消します。
物流拠点での活用を前提に設計されており、貴社の運用に合わせた柔軟な導入・運用が可能です。
多くの物流センターで、トラック予約やバース予約による業務効率化とコスト削減の実績があります。
カスタマイズにも対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。

POINT
1

導入企業

多数の物流企業で導入済。大手企業でも多数の導入実績があります。

POINT
2

💡 導入の効果

✅ ドライバーの待機ストレスを軽減し、満足度向上
✅ バース回転率UPで入出庫スピードを向上
✅ 電話・手書き受付・FAXの手間がゼロに
✅ 荷主・運送事業者間のやりとりもスムーズに

実際に「年間288万円の受付業務コスト削減」に成功した事例も。
POINT
3

📊 活用できるデータ例

✅ 接車履歴(トラックの入出時間)
✅ ドライバー別の待機・作業時間
✅ 混雑ピークの曜日・時間帯
✅ 荷待ち時間の記録とCSV出力
POINT
4

🛠 機能一覧(一部抜粋)

✅ LINE通知(個別メッセージ設定可)
✅ 自動電話・SMS呼び出し(ガラケー対応)
✅ チェックイン(LINEまたは受付端末)
✅ 日時指定予約・予約リマインド機能
✅ 呼出画面フィルタリング・統計グラフ表示
POINT
5

🧾 ご利用料金(標準プラン)

✅ 初期費用:30万円〜
✅ 月額利用料:2.5万円〜
✅ 電話/SMS呼出:従量課金(電話30円/回・SMS20円/通)

複数拠点導入でボリュームディスカウントあり!
POINT
6

柔軟なカスタマイズ

TruckCALLは、さまざまな業種でご利用いただける汎用性の高い設計となっておりますが、もし貴社の運用に合わない場合には、貴社の業務フローに合わせたカスタマイズ(※別途費用)も可能です。
POINT
7

📞 資料請求・デモのご相談

✅ 今なら導入前の無料デモ実施中!
✅ フォームまたはお電話からお気軽にご相談ください。

POINT
8

🚛 TruckCALLは、物流2024年問題にも対応!

ドライバー不足・長時間労働・荷待ち時間の削減—— TruckCALLは、物流現場の効率化とドライバーの働き方改革を支援する、最前線のクラウドサービスです。

『全日本トラック協会ホームページ「トラック予約受付システム」の導入促進について』という記事中で『TruckCALL』が取り上げられました。

詳細は以下のPDF資料をご覧ください。

《ドライバーの使い方》
3ステップで順番待ちが完了
物流拠点により操作設定はさまざまです。貴社の運用に沿った設定をご提案致します。お気軽にお問合せください。

1

整理券を発券する

入出庫受付で整理券を発券します。
※物流センター側の設定によってはLINEから並べる場合もあります。

2

QRコードを読み込む

LINEの友だち追加と同じ方法でQRコードを読み込みます。

3

LINEに通知が届くまで待機する

表示された画面の【LINEでログイン】をタップしたら完了です。
呼び出されたらLINEにメッセージが届きます。それまでの時間はごゆっくりお過ごしください。
【注意】友だち追加がまだの方は、友だち追加をしてください。

1

整理券を発券する

入出庫受付で整理券を発券します。
※物流センター側の設定によってはLINEから並べる場合もあります。

《呼び出し画面》
わかりやすい画面と操作性

ドライバーの呼び出しは
[呼出]ボタンをタップするだけ

画面では積荷タイプや車格がわかるので、バースに合わせて次のトラックを呼び出します。
また、並ばれてからの経過時間や呼び出してからの経過時間もわかりますのでドライバーの待ち時間の管理もカンタンです。

業務改善にも活用
毎日の待機状況をわかりやすく表示

順番受付から接車までの時間や作業時間を把握

接車までの時間がわかるので受付業務の改善にもご活用いただけます。

荷待ち時間のデータ保管
国土交通省から義務付けられている荷待ち時間の記録をデータ化

到着時間、荷積み又は荷卸しの開始及び終了時間をCSVで抽出可能

国土交通省の公布により平成29年7月から、乗務記録へのトラックドライバーの荷待ち時間の記録、1年間の保管が義務付けられました。

<トラックドライバーの荷待ち時間等の実態把握や解消に向けて、荷待ち時間等の記録を義務付けることとします。(国土交通省)>
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000128.html

配送業者や積荷選択にも対応

あらかじめプリセットされた運送会社名やベンダー名を選択しておくことで、どこの運送会社が到着しているのか、または、どこの商品が到着したのかをセンター側が事前に知ることができ積み下ろしの作業効率化を図れます。

ドライバーは項目を選択するだけ

選択した内容は呼び出し画面、待機履歴等に反映されるため日々の呼び出し業務やデータ管理も便利に。

※画面はイメージです。

他にもこんなことができます

  • 積荷タイプ(温度帯)や車格を業態に合わせて設定することができます。
  • 日時指定予約にも対応し、ドライバーの時間やバースを有効的に利用できます。
  • プッシュ通知のメッセージ内容は自由に設定することが可能です。
  • 日々の待ち時間統計データを閲覧することができ、受付業務の改善にも活用可能です。
  • 複数の場所に同時に並ぶことはできないようになっています。
  • 待ち時間や荷降ろし作業にかかった時間がLINEに通知されます。
  • 積荷タイプ(温度帯)や車格を業態に合わせて設定することができます。

導入検討時に
よくあるご相談

🚛手書きの受付記録簿を簡単にデータ化できそうだ。どのくらの効果が出るかなぁ
 期待効果  字が読めない煩わしさや個人情報(電話番号)の漏洩を無くし、受付業務や毎月のデータ化コストを年間288万円の 削減に成功した事例あり
🚚LINEは便利そうだけど、LINEを使ってないドライバーも多いけどなぁ
 事例  この機にLINEの利用を始めたドライバーも。ガラケーの方には電話での呼び出しや大型モニターでの案内を行うことで待機時間ストレスを軽減
🚛他社システムのようにドライバー全員のIDが必要なのかなぁ
 回答 
 不要です。LINEで友だち追加をするだけです。

🚚うちは特殊な運用だからパッケージ機能だけでは導入が難しそうだけどなぁ
 回答  はい。個別のカスタマイズ対応も可能です。

お問い合わせ

物流現場の待機・混雑・非効率を解決したい方へ
✅ 今すぐ資料を確認したい
✅ 導入事例を知りたい
✅ デモを依頼したい

お電話でも受け付けております。

☎050-3627-6888

営業時間 9:00-18:00(土日祝を除く)
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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  • LINE 及び LINE公式アカウント はLINE株式会社の商標または登録商標です。
  • TruckCALL™は株式会社BRAVELOGISの登録商標です。
  • TruckCALL™はLINE株式会社が提供する Messaging APIを利用しています。
  • 導入企業にLINE公式アカウントの開設は必要ありません。